けむりを見ていた

ひとりごと用のサブブログ

クラウドソーシングの話

Webライター入門 ――副業・プロで稼ぐための50の基礎知識

ライティングの仕事をしていて、自分では満足している~もう少し稼げたらいいなぁ、くらいの気分でいる。生計を立てようとは思っていなくて、パートに出るより楽だなこれ!っていう感じ。

基準が自分のパートなので、まあ収入は推して知るべし><

 

始めて3年くらいになるけど、去年はほとんど仕事できていなかったので実質2年目。

この時期は仕事できません!っていうのが通じるから、去年は助かった。

 

で、クラウドソーシングも使っている。今は、使っていない取引のほうが多いけど、使いたがるクライアントも多いので離れられない。

 

そこで最近話題になっている、定期的に話題になるけど、文字単価の話。

1000文字100円とかきっついよね…って思ったけど、確かに最近、普通のタスクは急に単価落ちたと感じたことがあった。

ちょっと前に昼の情報番組でランサーズが取り上げられて、あれ以降だと思う。他にも何か要因があるのかもしれないけど、私の知っている限りではあれで使う人が増えて、ちょっとでも稼ぎたい!って単価が低い仕事を受ける人が増えた印象。

 

よく言われるのが「そんな単価でそんな文字数書くくらいなら、自分のブログに書いてアドセンス収入を狙ったほうがよくない?」っていうこと。

これを聞くたび、違うんだよ-と思っている。

 

そもそもタスクでお題をもらって書く話は、自分のブログではまず書かない内容。

経験談を書くタスクだとしても、その経験をブログに載せたいかどうかはまた別だよね。その方向でブランディングしたいのか問題、そこまで難しく考えなくても、匿名だからこそ赤裸々に事実を書けるとか、逆に脚色してもっと面白くしたりとか、できることが広がるっていうふうに思っている。

もちろん、ブログで脚色したりしてもいいんだけど。私は性格的に、嘘をついてもすぐ忘れてしまうから、なるべく嘘はつかない。どうせバレる。

 

じゃあ自分が書きたいことを書いて、やっぱり自分のブログを作って。。。っていうのも、なんか違う。だって、このサブブログもう10記事以上書いてるけど、収益発生してないもん><

それをタスクでしておけば、最低金額で考えても、1000円くらいは稼げたはずだから。

 

自分でブログ作って記事いっぱい書いて自分の収益にしたらいいじゃん!っていうのは、正しいけど、みんなができることではないよね、と思った。

スキマ時間で書いている人は、ブログのカスタマイズとかやっている暇もないだろうし。

副業というより、お小遣い稼ぎに使われ始めているんじゃないかな、クラウドソーシング。

そして結局は、発注した方も、あまりに安い単価だといい記事が集まらないことはわかってくるだろう。

そんな内容の記事を使って、アフィリエイトをしたとしても、Google上位になれるか稼げるのかって言ったら、多分違う。

 

クラウドソーシングを始めて最初の頃に「OLっぽい日記を書いてくれたら300文字で100円払います」っていう人いたけど(これは楽だったので、けっこう書いた)、そういう人はもうクラウドソーシングを辞めてしまっている。

もっといいライターを見つけて直接契約したのかもしれないけど、うーん、挫折したのかなと思う。

 

だからまあ、クラウドソーシングは結局のところ、まだまだ過渡期なんだと思うよ。

本当にライターとして働きたいなら、ライターを募集している会社に応募した方がよさそう。ブログからライターになるっていうのは、けっこう難しそう。私はなんとなくなれたけどパート代くらいだし、ほとんどがコネだし。コネを作れるくらい私くらい暇じゃないと難しい、多分。

 

「単価が低いタスクは受けなきゃいい」っていうのも、「自分でブログを作ればいい」っていうのも、正論なんだけどね、それでもクラウドソーシングをやりたい人がいるのは、よく分かる。