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けむりを見ていた

ひとりごと用のサブブログ

映画『特捜部Q』を観ている

Amazonプライム会員になっていて、FirestickTVを持っているので、色々観ている。

暇な時だけなので、あまり期待ほど観られていないんだけど。

たまにラインナップを見ると、けっこう新しい映画が入っていて歓喜。

 

特捜部Q ―檻の中の女― 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

特捜部Q 檻の中の女(字幕版)

 

北欧ミステリ、面白い。有名なのは「ミレニアム」だね。同じスタッフが作ったというこの『特捜部Q』は、中でもダントツで原作が面白い。

カールの人柄がいいのと、元になっている事件が少しづつ解決に向かいながら(混迷しまくっているとも言う)、それとは全然別な未解決事件を捜査していく。

日本のもので言うと「ケイゾク」みたいなノリかな。

 

北欧にかぎらず、海外のミステリは刑事の個人的な事情が濃く書かれているのが面白い。日本のものだと、『64』とかはそうだけど。

合本 64(ロクヨン)【文春e-Books】

合本 64(ロクヨン)【文春e-Books】

 

 

添え物程度ではなくて、ガチで「離婚した妻からの電話に出ていたら捜査に遅れた」「絶対に出席しないといけない親戚のパーティーがあって、そこで意外な知り合いが」みたいなことがあって、いいアクセントになっている。

 

海外のミステリで最近流行ったのは、なんといってもルメートルなんだろうけど、こっちの方がシリーズ物だし読み応えがあるよ。おすすめ。

と言いつつ、ルメートルも全部読んでるけど。ちょっと暗いからなぁ。

その女アレックス (文春文庫)

その女アレックス (文春文庫)

 

 

今日も仕事の合間にちょっとずつ観ていくつもり。特捜部Qでは、女性が強い。ルメートル作品でも強いけどあまりに事情が辛いことが多くてね…。

つまりは北欧ミステリでは被害者でも刑事でも、女性が強い。憧れる。