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けむりを見ていた

ひとりごと用のサブブログ

一年中がこんな空なら

ひとりごと

ミュージシャンと猫 (P-Vine Books)

今日もだいぶ暑い、と思ったけど外に出てみたら日差しは強いもののちょうどいい陽気だった。

一年中これくらいならいいのに。

洗濯物を家の中に干す派なので、昼の間は窓を開けている。

猫が逃げないように網戸にして、更に開かないように上のほうで固定している。

窓辺においてある猫タワーのハンモックで、猫が丸まって…いや、はみ出して寝ている。

それを床に寝そべって眺めていたら私も寝てしまった。なにこれ至福。

 

遠くでずっと工事の音がうるさい。

飛行機が飛んで行くのがここから見える。

空は全部うす青くて、ほんのり光っていて、雲がないので飛行機が目立つ。ほら、今も飛んできた。

猫の左手としっぽだけがハンモックからはみ出して、その向こうに空が見える。

 

何度もこうやって5月が来て、梅雨が来て、もうすぐ夏になって、そして夏が去る。

私はずっと同じ曲を聴いている。16の夏から、ずっと。

「等圧線に囲まれて 君の顔思い出してみる

不思議なくらいおぼろげで 寂しかった 寂しかった」